英語でショベルナイトプレイ日記Part2  (´・ω・`) の夜

ショベルナイト

こんにちはー!
好きな小手は?と言われたら、真っ先に思い浮かぶのが”源氏の小手”なPIROです。

前回、英語が難しすぎて心が折れてしまったショベルナイトですが、なかなか諦めがつかなかったのでもう少し続けてみようと思います!

PIRO
PIRO

難しくも面白い英単語がたくさん出てきたので、いつものようにピックアップ英単語でご紹介します^^

※ゲームのネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意くださいませ。

これまでのあらすじ

運命の塔(Tower of Destiny)で悪さをしている敵を倒すために、ひとり塔へ向かうショベルナイト。邪魔をしていたブラックナイトを倒し、ある村へと向かいます。

村の人々に話を聞くも、なかなか英語が難しく、プレイヤー(PIRO)の心が途中で折れてしまったのでした。。

プレイ日記

前回訪れていた村を、気合を入れなおして!!今回も探索します。

はじめのエリアでは、年老いた魔女に話かけてみました。どうやら奇妙な魔法を使い、プレイヤーの倒れた回数や所持金を教えてくれるようです。

さらに奥に進むと、Troupple(リンゴマス)の信者と名乗る人から、Trouppleについて教えてもらいました。どうやら神の使いらしく、とある場所で聖杯を掲げると登場するようです。果たしてどんな姿をしているのでしょうか・・・?いつかどこかで、出会うかもしれませんね!

※TrouppleはTrout+Apple(魚のマス+りんご)の造語

そして最後にお店の人から、釣り竿と緑色のオーブを購入しました。

釣り竿を使うと、釣りができるようです。そういえばマップ上に釣りができそうな場所があったので、今度寄ってみようと思います。

緑色のオーブは、水色の小瓶を消費して、魔法が使えるようになるみたいです。ドラキュラ伝説のオプション武器と同じような感じっぽいですので、次のステージで使ってみます!

さて、まだまだ村の人はたくさんいるのですが、力尽きてしまったので本日はここまで。
いつもより早めにギブアップしたものの、今後も少しずつなら進めていけそうです^^;

ピックアップ英単語

単語名:bestow
発音記号:bistóu
意味:授ける、与える

FF4のラストダンジョンでも使われていた単語。giveに近い単語っぽいです。

単語名:perpetual
発音記号:pə(r)pétʃu(ə)l
意味:永遠の、果てしない

類語辞典で調べると、eternal, never-endingなどが出てきました。

単語名:throw in the towel
意味:途中でやめる、諦める

この英単語はイメージしやすいです。ボクシングなどでギブアップするときに、リングにタオルを投げますよね!

ゲーム中ですと、”But don’t throw in the trowel!”というセリフがありました。リスナーさんから教えてもらって気づいたのですが、これってtrowel(左官さんが使う”こて”)とtowel(タオル)を掛けたものなんですね!don’tがついているので、こて(≒ショベル)を投げるな=タオルを投げるな=あきらめるな!という感じになるようです。上手いなぁ。

単語名:as it happens
意味:偶然にも
単語名:boundless
発音記号:báundləs
意味:無限の、広大な

boundには、「(ボールが)バウンドする」という意味のほかに、「境界」という意味もあるようです。bound(境界)がlessだから無限っていうふうになるんですね~。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

難しい英単語が多く、とても疲れましたが、その分いろいろな単語が知れて良かったです。今後も無理のない範囲で続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
Thank you for your time!

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