【海外版Saga2秘宝伝説】○○川コナン、○○シーラン、○○はるみ、〇〇モンド本田【#11】

こんにちはー!
海外ゲームで英語を学んでいるPIROです。

今日も元気に、海外版Saga2秘宝伝説で英語を学びたいと思いますので、よろしくお願いします!

※ゲームのネタバレを含みますので、未プレイの方はご注意くださいませ。

前回のあらすじ

江戸の世界にたどり着いた主人公たち。

街で情報収集をしていると、悪い旗本(武士)たちに絡まれてしまいます。困っていたところ、Hanaと名乗る探偵の娘に助けてもらいました。

Hanaは父親のカタキである越後谷を倒すために、日々探りを入れているようです。

Hanaの街

城から少し東に行ったところに、新しい街がありました。

民家に入ると、見た目が亀のKameという人物(?)を発見。

“He told me to watch after her”
(彼は娘の世話を頼むと言ったんだ)

KameはHanaの亡き父親に頼まれ、Hanaの世話をしているようです。

“But she is such a tomboy”
(でも、Hanaはおてんば娘でな)

PIRO
PIRO

tomboy は「おてんば娘」を指す英単語。
女の子でboyと付くのが面白いです^^

学校の授業

街には学校もあり、Taroという先生が勉強を教えています。

授業の様子を見てみると、アルファベットを音読している生徒がいました。

“A B C D E F G H I J K L M n…I bit my tongue!”
(舌かんじゃった!)

bit は動詞 bite の過去形です。

現在形:bite
過去形:bit
過去分詞:bitten

という活用になります。

PIRO
PIRO

名詞のbitと混乱しないように気を付けたいですね。

名探偵Hana

Hanaの家を訪れ、話を聞きました。

I’ll do it till I avenge my father.
(父のカタキを討つまで探偵をやるわ)

探偵はハードな仕事にもかかわらず、Hanaが懸命に続ける理由が分かりました。父は、越後谷の怪しい動きを調査していたようです。

越後谷の船が、ちょうど港に停泊中なので、潜入してみることにしました。

越後谷の船へ

港に向かい、越後谷の船を発見。Hanaが先に乗り込んだとのことでしたので、我々も潜入します。途中モンスターを倒しつつ、船の奥まで進んでいくと、そこには大量のBanana※が!?

PIRO
PIRO

※日本語版で越後谷が扱っているのはアへ〇でしたが、英語版ではBananaになってて、ちょっとシュールな感じです^^;

なぜか学校の先生Taroもいて、どうもHanaがピンチになっていたところを助けたようです。

“Let’s hurry to the Court!”
(奉行所へ急ごう!)

若干あやしい気もしますが、時間が惜しいので奉行所へと向かいます。

奉行所にて報告・・・しかし?

Judge! We found Echigoya’s ship full of Bananas!
(お奉行様、バナナでいっぱいですわ!)

港で大量のBananaを発見したので、奉行所にて越後谷の悪事を報告しました。さっそく越後谷の船の調査に行くお役人たち。これにて一件落着・・・かと思いきや、船内には何も見つかりませんでした。

落ち込んで家に戻ると、傷ついたKameが倒れています。越後谷のところに単独で忍び込んだものの、失敗して重傷を負ってしまったとのことです。

Kameの世話はTaroに任せて、Hanaと再び越後谷の店に行くと誰もいません。こっそり奥に入ってみると、地下への階段があります。この先にきっと秘密があるに違いありません!

最後に

いかがでしたでしょうか。

次回は秘宝伝説を代表する名言の英訳が出てきますので、楽しみにしていて下さいね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
Thank you for your time!

コメント

タイトルとURLをコピーしました